幼児の健康をしっかり管理しておく

成人となれば、どんな症状なのか、今すぐに病院を受診すべきなのか、判断できます。
しかし、乳幼児では泣くことがサイン、風邪をこじらせても、鼻水や咳、顔の火照りがなければ、早めに気付くことが難しいかもしれません。
小児科での深夜治療ができれば安心ですが、小さなクリニックなどは夜間診察を行っておらず、総合病院に連絡がまわります。
例えば、平熱より1度以上高いなら、熱があると考えましょう。
安静時の平熱を知っておくことが大切です。
また、風邪でも様子を見てから小児科を受診するケースが多いようで、解熱剤を用いるならば38度以上のツラそうな場合に限ります。
また病院や調剤薬局などで、問い合わせが多い内容が、薬はいつまで飲ませるのか、という内容です。
原則、処方された薬であれば最後まで飲みましょう。
抗生剤に関しては、途中でやめるにしても、医師に相談しましょう。
他にも、風邪をこじらせてから、体重が減ってしまった、こうした相談も多いようです。
成人でもインフルエンザなどで、食欲不振となります。
幼児の場合には、動きが活発になり、エネルギー量も増え、栄養を摂取していても体重の増え方は緩やかです。
ですが、体重が急激に減る時は診察が必要です。